こんにちは!湯あみベースです♨️
久しぶりの投稿となってしまいましたが、
地道に活動を続けておりますので、
ボチボチ、ブログに綴っていきます(^^♪
年々雨期と寒気のような天気になっていており、東南アジア化が止まらない日本ですが(T ^ T)
四季は日本ならではのとっても素敵な変化で、守りたいものの一つ。
どうか気づいて!
地球を守らなければ自分たちが苦しくなることに!
守ろう地球🌏
守ろう自然🌳
ちょっと熱くなりすぎました!
さて、前回は足湯の方法や効能について少し書いたので、今回は足湯を楽しく続けてみる方法を考えてみようかと思います。
まず、
①アロマセラピー:アロマオイルで鎮静、リラックス、活力アップが得られる。
好みの香りでアロマオイルを選んで構いませんが、妊娠中やアレルギーをお持ちの方、持病をお持ちの方は、オイルによって使用しない方がいいものもありますので、要注意です。食塩にオイルを混ぜて湯に入れるとオイルと湯が混ざりやすく、温まりやすいですよ!
オイルがない場合や、よくわからない場合、
②好みの入浴剤(塩類・炭酸ガス・漢方)を使うのもよいでしょう。(市販の入浴剤で可)
より強力な温浴効果を望む場合、
③温冷交代浴もおススメ!
温浴と冷浴の交代浴にて強力な血流改善が見込まれます!
⇒湯桶にお湯40℃と冷水20℃を用意して交代で浸けたりシャワーを交互にする。
(湯水5分→冷水1分→湯水5分→冷水1分→湯水5分→冷水1分→湯水5分で終了)
足湯とともに上肢も一緒に手浴して、大き目のタオルで両膝を覆うようにすると保温効果が増します♨
今回は3つ紹介しましたが、あまりお湯の温度や足浴時間に拘らず、会話などを楽しみながら癒される感覚に従って気軽にトライしてみて頂きたいです。
やってみると「あぁ~~~♨」という本当の心の声がでること間違いなし(^^)/
今はだいぶ気温が高く、体の表面では暑く感じますが、深部の体温は夏も冬も一定で、この深部体温が元気な健康な身体を作る手助けをします。温浴はその一助になりますので、夏だからといってシャワーだけで済まさずに、しっかり深部を温めて、今の時代、免疫力もアップしていきたいものですね⤴⤴
↑これはこの間の直瀬でのイベントの様子。
直瀬でのイベントについての詳細はまたここに書きますので、お楽しみに♪
では今日も皆様が健康で楽しい一日でありますように☆